ニュース News
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福島いのちの電話が社説に取り上げられました。
(2017年9月2日付・福島民友新聞掲載記事) 社説 いのちの電話20年 一人でも多くの人に生きる力を取り戻してもらうことができるようこれからも電話の向こう側から聞こえる悩みや苦しみの声に耳を傾け続けてほしい。 電話 …
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福島いのちの電話の特集記事(シリーズ上・中・下)が組まれました。
福島いのちの電話開局20周年を記念して、 福島民友新聞社さんに上・中・下、全3回の特集記事を組んでいただきました。 よろしければご一読ください。 以下、記事本文。 (2017年8月31日付・福島民友新聞掲載 …
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福島いのちの電話開局20周年の記者会見の模様が記事になりました。
(2017年8月30日付・福島民報新聞掲載記事) 「福島いのちの電話」開局20周年 相談件数28万3000件 自殺を防ぐため電話相談を受けている「福島いのちの電話」は9月1日、開局20周年を迎える。7月末までの相談件数 …
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「ひとりぼっち悩まずに」のvol.1とvol.2が発行されました
福島いのちの電話では、 去年に引き続き厚生労働省の補助事業として、 情報紙「ひとりぼっちで悩まずに」 を発行することとなりました。 今年度は 《ゲートキーパーの副読本》 というコンセプトで 年10回(vol.1~10) …
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「福島いのちの電話」相談員~第20期養成研修受講生募集のお知らせ~
1.応募条件 平成29年度春季公開講座(全5回)を受講する必要があります。 5回のうち2回までは講義録音を聴いてレポートを提出すれば受講とみなします。 2.申し込み方法 (1)受講申込書に応募動機(A4用紙1200字程度 …
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第一回春季公開講座についての記事が出ました。
心の問題考える 『福島いのちの電話が講座』 様々な悩みに寄り添う福島いのちの電話(茂田士郎理事長)の春季公開講座は十五日、福島市民会館で開講した。 約八十人が出席。臨床心理士の佐藤佑貴福島学院大福祉学部准教授が「幼 …
電話相談を受けるに当たっての基本スタンス
私たちはよき隣人として《ひとりぼっちで悩んでいる》方々の話を聴き、寄り添っていく中で、相談者が自分自身を取り戻していけるよう電話での相談を受けています。しかし、電話を受けられないいくつかの例外があります。
私たちは、次のような電話を受けることは出来ません。
(1)傷つけ罵倒する電話
(2)嫌がらせの電話
(3)回線封鎖を目的で電話を掛け続け、他の電話が掛からないようにすること
(4)相談電話をセックス電話として使うこと
(2)嫌がらせの電話
(3)回線封鎖を目的で電話を掛け続け、他の電話が掛からないようにすること
(4)相談電話をセックス電話として使うこと





